どうにもなりません。
私たちの今世での人生は、あらかじめ用意された最終ゴールに行き着くようにそのために肉体という制限が与えられます。
だから、みんな地球で生まれ変わってます。
二人が出逢った時を忘れないでください。
心から純粋に愛し合い、
互いの最良の時間を共有することができる暖かな関係になります。
そして見事”愛がテーマの試験”にパスすれば上の次元に移れるわけですが、
ここは今私たちがいる三次元とは違って、天国のようなところです。
病気も餓えも苦しみもなく、人はみな互いに助け合って傷つけることもない、愛に満ちた世界です。
ですから、そこに行くためにも、地球で真実の愛をしっかり学んでいなければいけないんですね。
私たちの魂は、その場所を知っていて、どうしてもそこに帰りたいため、こうして今肉体を持って
地球に生まれて勉強してるわけなんですね。
ですから、魂を向上させるためにはライトパーソンと呼べる関係を築くことは、とても理想的なこと。
ライトパーソンであるかどうかは、出会い方では判断できなく、結果としてわかるように思います。
過去を振り返って「この人と出会えて良かった」と・・・。
そして嵐の時期が過ぎ去った時、「あぁこの人が人生のパートナーで良かった」と
思える人がライトパーソン。
ですから”運命の”赤い糸で結ばれたようなドラマティックな出会いをするのは、
ツインソウルかツインフレームカップルのみと言えるでしょう。
魂は、もともと男性性と女性性が一つになっています。
今世では、これが男性・女性二つに分かれているのです。
私たち一人一人の中に、男女の魂があり、完全に統合された形だったのです。
しかし魂の中の男性と女性が別れて別々の肉体を持ちました。
つまり「もともと完全だった魂が男性と女性に分裂し、
もとの完全な魂に戻ろうと、お互いを探し求めている」
そんな互いに求め合った二人の関係をツインソウルと呼びます。
それは【双子の魂】と呼ばれ男性は自分の失われた女性の魂を。
女性は自分の失われた男性の魂を無意識に探し求めるようになったのです。
それが今生で二つに分かれ男女として生まれ変わったものです。
魂のレベルで深いつながりがあり、愛し合い、双子のように良く似ているカップルのこと。
まるで、ずっと前からその人を知っているかのように・・・そして、ホッとする心地よさがあるんですね。
このツインソウルが出逢った時は、会った瞬間に互いに強烈に惹かれあい、
それこそ“赤い糸”で結ばれた関係になります。
要するに“一目ぼれ”というモノで、
それこそ激しくドラマティックな恋が生まれるのです。
ニつの魂が出会い一つになることで、
言葉に尽くせない至福の愛を体験します。
ただし、ツインソウルと出会ったからといって、すべての問題が消えるということではありません。
より完全な自分になるために、お互いに成長し与え
受け取る関係を育てていく努力が必要なのです。
そして、さらに幸せな自分に成長することなのです。たとえツインソウルと出会ったとしても、
自分達の愛を高めていくことに終りはありません。だからエンドレスラブなのです。
でも、ツインソウルと出会い、お互いに愛し合うことができたら、すべてが愛に満ちていて、
自然で自由です。豊かさに満ちています。そして不思議な感覚を体験するでしょう。
それは「私」ではなく「私たち」という感覚です。
自分一人で生きているのではなく、
二人が一つになって生きているという感覚です。
常に「私たち」という視点で、
物事を見て考えるようになっていけます。
嫉妬や不安はありません。
相手の幸せを願う仲間だからです。
二人の共通する目的を成就させるために、
巡り会ったと言える関係にあります。
その間系は他の関係よりもどちらかというと、
親しい、気のおけない友人同士という関係にあたると言えるでしょう。
二人の目的を達成させるために互いに支え合い、サポートしあう事ができます。
パートナーとなり結婚関係や仕事の関係。あるいは師弟関係を持つ、
この人生で果たすべき使命や目的が一致している同士の魂を持つ人たちです。
お互いに大きな影響を与え受け合うでしょう。
他のソウルメイト達と違って、あなたに繋がれた回路の色が
究極に無色透明となった異性が最終のソウルメイト(ツインソウル)なのです。
ツインソウル(同じ目的のために転生してきた魂)
ツインフレーム(お互いの目的を刺激しあうために転生してきた魂)
ツインソウル(ツインフレーム)といわれる関係は、他のソウルメイトより更に親密です。
そう、お仕事(生きるワーク)の強力なパートナーみたいなものですね。
他人なのに家族のような安心感と信頼感があり、
また、困っていると不思議とタイミング良く
”やってきて”助けてくれる人がツインフレームです。
ツインソウルとの違いは、
ツインソウルは男性と女性の魂の統合を目指すソウルメイト。
ツインフレームは男女だけではなく、
同じヴィジョンを持った魂グループに
属している仲間のことを言います。
ツインフレームは言葉どおり、まるで2つのロウソクの炎が互いを照らしあうように、
互いの魂に共通した使命や目的達成のために助け合うソウルメイトです。
ツインソウルの出会い方は
本当にまさかの劇的なもの。
その二人が出逢ったら・・・?
それは言葉に言いつくせないほどの劇的な出逢いとなります。
ツインソウルカップルの出会いや関係は、ほんとにドラマティックで、
自分の意思では、どうにもならない不思議な共通点や宿命で結ばれていくんです。
なので…二人とも別れようとしても
別れさせてもらえないような運命のいたずら?が起きたりもします。
どうして、そかん必要があるのかというと、この魂の場合、上の次元に上昇するために
(魂の進化ともいえます)愛情についてのレッスンが、もっと必要だからだと思います。
ツインソウルの"2人"が出会った時は、互いに強烈な感情で惹かれあい、やがて
カップルとして結ばれます。このカップルの関係の過程は大変ドラマティックになります。
まるで大変激しい”波”に、もまれていくよう…な感じです。
まさに嵐のような関係なんですが(笑)、でも、そういうプロセスを踏んでこそ、
初めて真実の愛を経験することが、できるから自然とそうなるんでしょうね。
(実際、自分たちの場合もそうでした。「魂」に引き寄せられたと片付ける方が、
自然に受け容れられるような、出来事が次々と起きてもきました。)
ツインソウルのように特別な関係なら、黙っていても運が後押ししてくれるはずですし、
何かを失ったり誰も傷つけることはないはず。そして結ばれるまでの障害が、
あまり見当らないように感じます。
私たちの究極の目的はツインソウルと出会って、幸せで愛に満たされた人生を送ることです。
それは、ツインソウルの二人にとって
二人一緒にいることが自然で、幸せなことだからって思うんです。
”運命の”赤い糸で結ばれたようなドラマティックな出会いをするのは、
ツインソウルかツインフレームのカップルのみと言えるでしょう。
ツインソウルのカップルは、めったにいないことは確からしいです。
本当に、本当に…そんな劇的な出逢い…でした。
そして、その後も2人が一緒に居るために…
まるで奇跡のようなことが次々と起きてきて…現在に至っています。
それは・・・どうもソウルメイトには出会う時期があるようです。
それは自分自身の魂の成長の度合いと正比例しているようです。
では・・・ソウルメイトと出会うには、どうすればいいのでしょうか?
キーポイントは自分から探さないことです。
探しても、決して見つかりはしません。
探せば探すほど、逆にあなたの欲しいものを遠ざけてしまうことになるでしょう。
探すのではなく、もし本当にあなたにとって、その人が必要ならば、
自然と出会うようになっています。
しかし、ココで忘れていけないのは…
「今のパートナーはソウルフレンドだから、ツインソウルは他の人では?」
「他にもっとふさわしい人がいるのでは?」と考えることもできますが、
ある意味で、それは現実逃避だけなのかも知れません。
けれど今の関係をソウルフレンドからライトパーソンに、高めていくことも可能なのです。
まずは今ある関係を徹底的に見つめて改善していくことです。
ソウルメイトは今ある関係をバージョンアップさせることによって、自然と手に入るものなのです。
そして、今あなたにパートナーがいないなら、
過去の執着を手放し、自分を磨きに磨いてください。
あなたの成長にふさわしいソウルメイトが、必ずやって来てくれますから。
恋愛の初期のラブラブの時期には誰でもが、
その人を「ソウルメイトだ!」とか「ツインソウルだ!」と感じてしまいます。
また、執着の言い訳として「彼以外に私のソウルメイトはいない!」などと
思い込むこともできます。
でも、ソウルメイトは1人とは限りませんし、何人もいるのが普通です。
逆に「この人がソウルメイト!」と決めつけてしまうことによって、真実を見えなくしたり、
他の可能性を閉ざしてしまうことになるかもしれません。
今ある関係を疑ったり、簡単に捨ててしまわないことが最も大切です。
もしそうするなら、カルマを後に残すことになるからです。
今の関係を精一杯生きて、なおかつ、さらにあなたにふさわしい人がいるのだとすれば、
今の関係が自然と消えていき、必要な時期にその人に出会うことになるでしょう。
ですから、ただ、今ある関係を信頼してみてください。
そして、もしかすると、今の関係で未解決になっている(カルマ的な)問題をクリアして
初めて、新たなレベルのソウルメイトと出会うようになっているのかも知れません。
そしてあなたの成長に見合った人が引き寄せられてくるのです。
]]>ハイヤーセルフ=高次元の内なる助言者は貴方の成長の為に出逢い・出来事を見守っています。
目に見えることだけを追い求めてきたから気付かないだけ…満たされた感覚の存在。
ソウルメイトやパートナーとは信頼の強さが違います。
ハイヤーセルフとは、自己の最も高次のエネルギー。 真我、精神、魂、神とも表現されます。
ハイヤーセルフは自己の本質の部分で無条件に私たちを常にサポートし
愛し受け入れてくれる存在で、その目的は私たち自身が本来の姿を思い出し
ワンネス(愛の集合意識)に繋がる事です。
ハイヤーセルフとつながる ・瞑想、アファメーション・大いなる気付きと悟りへの道標.。
ハイヤーセルフとつながり、人類レベル・地球レベルの癒しを行ないます。
ハイヤーセルフとつながる~ 霊的成長を加速させます。
過去を癒し現在を調和に導き未来への不安を解消 ...
ハイヤーセルフとつながることができたなら、潜在能力を引き出し、
才能を開花させる、自信を回復させる、集中力・直感力・洞察力を高める。
インスピレーションをもたらし、創造性を高める 日常への満足感をもたらす。
失敗して傷つくことを怖れず、前向きに行動 ...肉体をもったままでも、
自分の人生の意味を理解することができるようになります。
ハイヤーセルフが魂のゴールに到達させるための助けとなり、
人生のあらゆる分野において豊かさを増してゆくことをサポートします。
精神的・魂的な成長が促されます。
☆ハイヤーセルフ=大いなる自分自身。(内なる助言者)
過去も死の後もどんな時も常にあなたの傍に…
そしてあなた自身その存在は貴方は感じている。
♥わたしたちのハイヤーセルフ紫音(Zion)さんに、感謝と愛を…♥いつもありがとう!♥
誰にでも存在する
ハイヤーセルフは誰にでも存在しています。あなた専属の家庭教師のように生まれたときから、
いえそれ以前から、あなたという存在とマンツーマンで存在しています。
たとえあなたがそれをハイヤーセルフだと気づいたことがなかったとしても、
あなたのハイヤーセルフは、あなたにとってずっと身近な存在でした。
あなたのハイヤーセルフはあなたの魂と対になる、宇宙で最も身近なもうひとりの自分です。
宇宙の根源に直結している
ハイヤーセルフは宇宙の根源に直結した存在です。
ハイヤーセルフと宇宙の根源との間には如何なる中間管理職もいませんし、
あなたとハイヤーセルフの間にももちろん中間管理職はいません。
ハイヤーセルフはあなたにとって親密なプライベートな存在です。
そして宇宙の根源の前に確固として独立した存在です。
霊界、神界、神霊界、天使界、精霊界、聖白色同胞団、
シャンバラ、スピリチュアル・ハイアラーキー、アセンデッド・マスター、
宇宙連合、銀河連邦、アンドロメダ高等評議会、その他如何なる権威、組織、団体、階級にも
所属せず管理下にもありません。命令されることも強制されることも隷属することも絶対にありません。
だから、ハイヤーセルフは常に個人としてのあなたに見方します。
ハイヤーセルフが常に何でも教えてくれるとは限りませんが、
少なくともハイヤーセルフはあなたにとって常に有益です。
意識の門番
ハイヤーセルフはあなたの意識の門番です。
宇宙の根源から伝わってくる様々なインスピレーションを、あなたのために選別しています。
そしてハイヤーセルフは、あなたの心の内側にいつでも直接アクセスできます。
時にはあなたの祈りの聞き役として、時には空想上の話し相手として、
またある時は自分自身にツッコミを入れるもうひとりの自分として、様々な形で、
あなたの思考にいつでも自由に割り込んできます。
もしかしたらヌイグルミと話しているつもりが実はハイヤーセルフということもあるかもしれません。
たとえそれがハイヤーセルフだということに気づいていなかったとしても、
誰でもハイヤーセルフと話したことがあるのです。
自分の頭の中なのだから自分自身の思考のハズだ、という思い込みを外してみれば、
そこにハイヤーセルフがいるはずです。
個性がある
ハイヤーセルフには、それぞれはっきりした個性があります。
冷静沈着で淡々としていたり、自分とは思えないほど活発で積極的だったり、
あるいは信じられないような楽観主義だったりというように。
またそのイメージは、人によって同性の場合もあれば異性の場合もありますし、
年上だったりあるいは年下だったりするかもしれません。
それはどこかあなた自身に共通するところがあると感じるかもしれませんし、
どこかあなたと正反対だと感じるかもしれません。
はっきりハイヤーセルフとしてイメージしたことはなくても、
自分のハイヤーセルフがどんな個性を持っているかということは、
無意識のどこかでなんとなく知っているものです。
なぜならあなたのハイヤーセルフは、
今までもあなたの思考に幾度となくこっそり割り込んできていたからです。
趣味や理想への投影
無意識のどこかでなんとなくハイヤーセルフを知っているので、
あなたはそのイメージを自分の趣味や理想に知らず知らずのうちに投影しているかもしれません。
つまり、親に似た人を好きになるというのと同じで、あなたの趣味や理想は、
ハイヤーセルフの影を追い求めた結果かもしないということです。
趣味や理想のすべてが必ずしもハイヤーセルフのイメージに
直結しているわけではありませんが、どんな趣味や理想を持っているかということが
自分のハイヤーセルフを探すヒントになるかもしれません。
ずっと以前から知っていたもの
あなたがハイヤーセルフをハイヤーセルフとして認識し、
そのイメージを捕らえることができたとき、
あなたはきっと、ずっと以前から知っていたと気づくでしょう。
それは、なんとなく初めてじゃない気がするといったような漠然とした既知感ではなく、
疑いようのない明白なものです。
なぜなら本当に知っていたからです。なんだそうだったのかと目から鱗が落ちる瞬間です。
そしてその感覚こそが、それが本当にハイヤーセルフであるという証です。
ハイヤーセルフという単語を呼び名としてあてがうことが適切かどうかは別にしても、
それがそうであるということはやがて疑いようのないものになるでしょう。
広い世界へ
ハイヤーセルフを知り、チャネリングという形でコミュニケーションを深めていくにしたがって、
あなたのチャネリングはハイヤーセルフ以外のより広い世界へ広がっていくかもしれません。
そのとき、あなたのハイヤーセルフはきっと良き道案内となってくれるでしょう。
もし道に迷ったら、ハイヤーセルフに戻ってきてください。
チャネリングはハイヤーセルフに始まりハイヤーセルフに終わります。
たとえどんな出会いや別れがあろうとも、ハイヤーセルフだけはずっとあなたの側にいます。
ハイヤーセルフとの絆は、きっとあなたの宝となるでしょう。