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自分自身を知るために、いろいろなことを知ることも…とても大切なことです。
「心」の苦しみは認知の歪みというモノによって、起きてくる場合もあります。
では、その「認知の歪みの定義」とは…いったい、どんなモノなのでしょうか。
3回目の今日は「心のフィルター」について、少しだけ触れてみますね。
3心のフィルター:心のフィルター(mental filter)について
たった1つの良くないことにこだわって、
そればかりくよくよ考え、現実を見る目が暗くなってしまう。
例えば…たった1滴のインクがコップ全体の水を黒くしてしまうように…
1つの良くないことに、こだわってくよくよ考え、
他のことはすべて無視してしまうこと。
ちょうど1滴のインクがコップ全体の水を黒くしてしまうように。
「心のサングラス」ともいう。
<例>会社である企画を提案し、一般の評価はたいへんよいのに、
ある人から受けた些細な批評が頭から離れず悩む。
このような思考パターンに陥ると、
なにごともネガティブにみてしまうので、
気分は、当然暗くなります。
PS.わたしも福ちゃんも、この思考パターンによって何十年にも渡り苦しみました。
一時的に気付いたかのように思い、改善されていくのですが…フラッシュバック的に、
ヨク似たような事象が起きてくると…一瞬にして、逆戻りするような感じで苦しみました。
もちろん、そうしたモノの原因があってPTSDの症状ではあったのですが…けれども、
薬(特に新薬)でコントロールするのが、どうも…好きになれなくて…わたしは自分で、
いろいろと「心」にとって、どうしてあげればラクになれるのかを求めてきた気がします。
でも…この思考パターンから、脱するためには第三者の助けも必要な気もしますね。
ソレは自分が愛する人によって、得られるのかも知れません。例えば…かけて貰える
『言葉』だったり…本能ではなく、純粋に抱きしめてくれるような『抱擁』によって…
「心」の奥底から自分を解放するために、ただ泣き…黙って受け止めてもらう…
そんなような言動があれば、この思考パターンから脱することも可能だと思いますし。
わたし自身、その当時…大好きになった人からの、たった一言でした。



泣くという行為は、とても大切なことだと思います。
しかし…現実には女性が泣くことを嫌がる男性って、けっこう多かったりしますが…
『泣く』ことも『喜ぶ』ことも『怒る』ことも、どれも『感情』で『喜ぶ』のは、いいけれど…
『泣かれるのは、ちょっとなぁ~』と言うのは偏見ですね。
どんな『感情』であっても、
どうして…そうした『感情』を抱いてしまうのか?
ソッチを、シッカリと視てあげずに…表面的な言動だけで拒否するのは、
ハッキリ言って愛情じゃないです。ソレは、自分が相手に泣かれると…
対処に困るからだけ…って気がしてなりません!
男性のミナサン!そして女性もですが…
男であっても女であっても…泣いてください。
あなたの大切な人が、もし…泣きたいと思っているなら、どうかシッカリと抱きしめて。
ただ、ただ、思いっきり泣かせてあげてください!頭を(ノ_・。)ヾ('(ェ)'*)ナデナデして…
何か話してきたら、ただ…( ̄  ̄) (_ _)うんうんと聞き、『大変やったねぇ。』と…聞くだけ。
シッカリと抱きしめて、あげれば好いのです!
そして、相手が落ち着いた頃に…一言だけ。
『でも、もぅ…過ぎたコトやからね。大丈夫だよ。心配ない。これから、いままでの分を、
一緒に努力してやっていけば、それでいいんだから…ね。』とニッコリ微笑んでください。
それだけで、充分です!その後で…お2人がポッ(。-(ェ)-。 )人( 。-(ェ)-。)ポッっとすれば、
ソレはそれ。(笑)とにかく、双方共に、アレコレ考えたりせず…泣くだけ。受け止めるだけ。
ソレを忘れずに、そしてソレを大切にしていければ…乗り越えられますよ!

『愛』は強し!




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